受験勉強

僕が愛用している「マインドマップ」という勉強法を勧める5つの理由

2017/04/06

今回は僕が愛用している「マインドマップ」という勉強法を紹介したいと思います。

 

僕は中学3年生の時にこの勉強法を知り、高校では定期テストの前にいつもこの勉強法を使ってテスト勉強をしていました。

 

僕は世界史が苦手で、中学ではいつもクラス平均以下の点数でした。

しかし、高校でマインドマップを使ってテストに出る内容をまとめたら、クラスの平均点が60点ぐらいだった世界史のテストでなんと90点以上の高得点を取ることができました。

とは言っても、5時間ぐらい世界史のテストのために勉強しての結果ですが・・・。

それでも、今までどうやって勉強すればいいか分からず、半ば諦めていた世界史でこの高得点が取れたことには本当にびっくりしました。

友達もびっくりしていました(笑)。

 

ということで、皆さんにもこの強力なツールであるマインドマップを是非使ってみてほしいです。

 

マインドマップとは

mm_gallery_00055

 

マインドマップとは、トニー・ブザンが提唱した、自分の考えを絵で整理する表現方法で、脳の思考を開放するといわれている「放射思考」に基づいて考案された、従来とは全く違うノート術・発想術のことです。(「倉橋竜哉の初心者のためのマインドマップ」より)

上の絵のように、あるテーマを決めてそれについて自分なりにまとめていきます。

関連することを、次々と書いていき、木の枝のように線で繋げていきます。

 

例えば、先日の3つの記事(1つ目→効率よく受験勉強をする方法〜勉強はこの3つを抑えれば良い!〜part1)をマインドマップで書くとこんな感じです。

スクリーンショット 2016-05-22 12.53.07

実を言うと、これを見ながら記事を書きました^^

 

また、僕が高校時代に書いたマインドマップの一例がこちら

スクリーンショット 2016-05-22 9.24.20

化学なのに人の名前がテストに出ると聞いて、すかさずマインドマップを書きました(笑)

 

僕が書いた他のマインドマップについてはこちらの記事で紹介しています。

「マインドマップ」の具体的な書き方を例と共に紹介します

 

僕がマインドマップを勧める5つの理由

 

それでは、マインドマップのどこがすごいのか、ご紹介しましょう。

 

1.覚えやすい

なんといってもコレ!

脳の記憶との相性が抜群です。

 

情報が視覚化され、イメージが広がるので、すっきりと覚えることができます。

 

マインドマップは右脳を使うと言われています。

勉強をするときは基本的に、左脳が使われています。

左脳は論理的な思考をしたり文字を理解したりする時に働くのです。

 

それに対して、右脳は感覚的なことに対して使われます。

絵を描いたり、音楽を聴いている時などです。

 

マインドマップは、左脳ももちろん使うのですが、右脳も活発に働くので、より脳に刺激を与えながら、覚えることができます。

 

また、マインドマップを作ると内容が覚えやすい理由は他にも2つあります。

 

  • 1つ目は、関連性が一目でわかるということです。

世界史のテストの当日、30分の自転車登校中の時、マインドマップの内容を思いかえしてみたところ、びっくりしたことにほとんど思い出せました。

 

「まず、大きく○本の枝に分かれていて、この項目からは□本の枝が出ていて、・・・」

というように自分が書いた大きな「木」を関連性を捉えながら思い出すことができました。

 

  • 2つ目に、自分でどういう風に書くかをよく考えながら作るということです。

じっくりと考え、手を動かして、一生懸命に作ったものはやはり覚えているものですよね。

 

2.楽しい

マインドマップの2つ目のメリットは楽しく取り組むができるということです。

 

お絵書きをしているような感じで楽しく勉強をすることができます。

少し凝ったデザインにしてみて、上手にできると心地よい達成感を得ることができます。

 

遊び感覚で出来るとテスト勉強が苦じゃ無くなるかもしれません。

 

基本的にデザインは自由なので、いろいろと試してみて、自分なりのマインドマップを作れるようになると最高ですね。

 

3.理解が深まる

全体像がつかめるので、何が大事なことなのかが分かります。

頭の中にあるとごちゃごちゃしていてわからないことでもマインドマップにして視覚化すると本質が見えてくるのです。

 

4.見直せる

手元に残しておけば、マインドマップは受験時代の「宝」になります。

 

テストが終わった後でも、まとめた分野がわからなくなるたびに見直すことができます。

 

勉強というのは、繰り返し頭に入れてやっと身につくものです。

自分なりにまとめた、世界で1つのマインドマップは繰り返しの学習にきっと役立つはずです。

 

しかも、新たな発見があれば、書き足すこともできます。

そして、そのたびに記憶が強化されます。

 

また、大学入試直前に見直すこともできます。

大学入試前は問題演習よりは、知識の整理をする方が優先です。

その時に何回も見て、何回も書き足したマインドマップがあると、一目で知識を整理することができます。

 

5.人に伝えられる

マインドマップを書くと、

  • 理解が深まる
  • 知識が整理される

ということで、人に教えることも容易になります。

 

人に教えることで、上の2つがより強化されるし、人助けにもなります。

受験時代は友達同士で切磋琢磨し合うもの。

 

僕はテスト前の時間に、マインドマップを見て最終確認をしていました。

そうしてるとよく友達に見せてと頼まれ、マインドマップを見せながら友達と要点を教えあいました。

自分好みに書かれたマインドマップだったので、相手にわかりやすいかは疑問でしたが(^^;)

 

まとめ

ちなみに今回の記事をマインドマップでまとめるとこんな感じ。

スクリーンショット 2016-05-22 9.18.54

(ルーズリーフに書いたため縦に線が入っています。ごめんなさいm(._.*)m)

 

 

マインドマップとは、あるテーマを関連性を捉えながら、木の枝が伸びていくようにつなげていく、ノート術・発想術のこと。

マインドマップのメリットは次の通り。

  • 覚えやすい
  • 楽しい
  • 理解が深まる
  • 見直せる
  • 人に伝えられる

 

マインドマップの具体的な書き方や僕が書いたマインドマップ集はこちら。

「マインドマップ」の具体的な書き方を例と共に紹介します

 

 

では、今回はこれにておわり。

またね。