大学生活

1セメスターの振り返り 大学生活編 高校との違い

2017/03/26

久々の投稿となります、よしきです。

 

最近は忙しいことに、記事を更新するモチベーションがないことが相まって全然記事を書いていませんでした(^^;)

忙しいことには変わりないのですが、久々にモチベーションの方がグイグイ上がってきましたので書いている次第です(笑)

 

そこで今回は、そろそろ終わりとなる一学期を振り返りたいと思います。

東北大学は2学期制で、一年生の一学期を1セメスター、二学期を2セメスター、二年生の一学期を3セメスター、二学期を4セメスター、といった感じに呼んでいます。

つまり、僕はそろそろ1セメスター(略して1セメ)を終えてしまうわけですが、本当にあっという間だった!

こんなんだったら大学なんて気づいたらすぐに卒業なんじゃないか?(笑)

 

ということで、自分の記録のためにも1セメを振り返ってみたいと思います。

一人暮らしの理系男子大学生の一人として参考にしてください。

ちなみに僕はプロフィールにもある通り東北大学の理学部生です。

 

 

今回の記事作成に使ったマインドマップ紹介

6,7月を振り返って

写真が少々荒いですが、ご了承を。

タイトルが「ブログ記事」となっているのは何を書くか決まっていなかったからです。

 

 

大学生活編

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1.授業

高校の時は基本的に、決まった教科を、決まった先生に教わるわけですが、大学では違います。

取る授業は選ぶことができますし、同じ教科の中でも教わる先生を選ぶことができる教科もあります。

大学での授業が高校までのものとどのように違うかを主に書いていきたいと思います。

 

1-1.大学の授業は難しいけど面白い

大学の授業ははっきり言って難しいです。

高校時代、基本的に僕は教科書の内容を100%理解する意気込みで授業に臨み、分からないところは自分で調べてだいたい理解していました。

しかし、大学での授業は7割理解して、5割利用できればいいんじゃないかと感じています。

あくまで僕の場合です(^^;)

(高校では、大学受験が念頭にあったから余計に努力していたことも無関係ではないと思います。)

 

高校までは系統立てて学び、知識を積み重ねることによって学問を習得するのに対し、大学では広い分野を様々な視点から覗いて、学問の奥深さを学ぶ、というイメージですね。

広い分野を扱うので、一つ一つ丁寧に理解しようとしていては、学問の海に溺れて、学問の波に呑まれてしまいます。

 

なので、大学の授業では、教授の説明の全てを理解しようとはせずに、大きなまとまりとして捉えることが大事です。

例えば、今はこの公式の証明をしているなー、この部分はあの結論のデータを示しているんだな、この分野の発展としてこんな使い方もできるのかー、など。

 

証明を一から理解しても、あまり使えないですし、高校までの証明よりも少々骨が折れます。

なので、全部理解しようとはせずに、「ああ、そんなものなのか」と見切りをつけることが大事です。

その「見切り」の境界をどこに持っていくかは、その人の向上心次第ですかね。

 

僕も最初の方は高校時代と同様に全てを理解しようと努めて、結局大筋すら理解できないということが続き、勉強の仕方を見直しました。

 

 

ところで、「学ぶ」という行為はそもそも大学でやるような授業のことを言うのだと思います。

高校までの授業は受動的な学び、大学での授業は能動的な学びだとよく言われます。

大学での学びでは、教授の説明や教科書の記述から、どんなことを感じ取り、どんな風に自分で表現するか、ということが重要な気がします。

課題に、レポートが多いこともそれを表していると思います。

与えられた内容の7割を理解し、その5割でもきちんと自分の手で使いこなすことができるか、が問われるのです。

 

結構これって面白いですよ。

自分の頭で考えることは刺激的ですし、これこそ学問を学ぶということだと思います。

 

大学は良質な学びの場、授業は難しいけど、学ぶことってやっぱり楽しいと思わせてくれる場所です。

 

1-2.何だって、大学は自由で暇?理系は違うんだよ!

見出しのとおりです。

僕にも、大学に入ったら遊びまくって自分のライフスタイルをフリーリーにエンジョイしたいと考えていた時期がありました(笑)

そんな僕みたいな幻想を抱いている諸君にこれだけは知らせたい。

大学生活って実は忙しいよ!?(理系)

 

僕は教職免許も取ろうとしているので、さらに忙しさに拍車がかかっています。

月曜と金曜は3コマ、火曜と水曜と木曜は4コマ入っています。

4コマの日は、8:50~16:00の間大学にいなければなりません(^^;)

高校の時と大して変わらねぇ〜〜(T-T)

 

しかも、毎週のテスト対策だとか、レポートの課題だとかも結構あり、スケジュール管理が大事になってきます。

僕は、管理力が時間においても空間においてもないことが自慢なのでいつもギリギリの生活でした。

これからはもっと手帳を有効活用しなくては。

 

しかし、これはどうやら理系に限ることらしいです。

例えば、僕が所属するサークルの経済学部の友達は僕の半分程のコマ数しか講義を受けていません。

それでも卒業できるのです。

講義が1コマだけの日もあり、悠々と優雅に充実した大学生活を堪能できるのです。

まさにパラダイスのような日々を送ることが期待出来る経済学部はそれ故に「パラ経」と呼ばれています。

うー、羨ましい。

 

1-3.大学生活には柔軟さが不可欠!

これ結構重要だと思います。

 

大学生活って本当に忙しいです。

これは学問だけではなく、アルバイト、サークル、遊び、恋など様々なことにおいてです。

 

僕の場合は、この中でも学問と遊びとお小遣い稼ぎを頑張りたいなと意気込んでいたわけですが、最初はブログ(遊び兼お小遣い稼ぎ)や趣味(遊び)に没頭するあまり学問が疎かになり、焦って学問中心にしたらブログが更新できなくなりました(笑)

 

もしも僕にもっと柔軟性があれば、三つの全てを実行しながら、サークルや恋なんかにも尽力できたのかもしれません。

 

柔軟性っていうのは、計画力と行動力ももちろん大事なのですが、前述した「見切り」をうまくつけることも大事だと思います。

そこであまり声を大にして言えない例を紹介したいと思います。

 

 

大学を卒業するには単位が必要になります。

単位(成績)は、出席率、課題提出率及びその得点、テストの得点などで評価されます。

しかし、教科によって成績の評価基準が変わってきます。

これは、大学のシラバスを調べることで分かります。

 

例えば、出席が評価に入らない授業もあるのです。

これはぶっちゃけて言えば休んでも友達のノートを見て理解できるならいいということです。(小声)

 

他にも、僕が受けていた英語の授業は、きっちりとした評価判定を知らせてくれていたので、僕はギリギリ評価がBになる基準を満たそうと方針を立てて授業に臨みました。

余計に努力するよりも効率的と判断したからです。

 

そんなズルをしてもいいのか。

それは他のやりたいことと天秤にかけて自分の心に聞いてください。

 

大学は親をはじめとする多くの人々の助けによって入学したもので、たくさんのお金を払って学んでいるということも考慮に入れてね。

 

そんな僕は、1限の授業の出席と夜更かししてのパソコンを天秤にかけて、夜更かしに傾いている人間なのですが・・・。(良い子は真似しないでね。)

 

他にも声を大にして言えない例があって、それが鬼仏(きぶつ)表というものです。

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こちらは、シラバスと違って非公式なものなのですが、担当教員による単位の取りやすさをその授業を受けた先輩たちが記したもので、ネットで調べることができます。

評価が仏なら、その教授が受け持つ授業の単位は取りやすく、鬼なら、その教授の評価はとても厳しい、または課題が多いということになります。

これはぶっちゃけて言えば仏の教授の授業を選んで受ければいいということです。(小声)

 

そんなズルをしてもいいのか。

それは、本当に学びたい講義と単位がとりやすい講義のどちらを取るのがいいかを天秤にかけながら決めてください。

 

しかし、これに関しては、僕は本当に学びたい講義を取ることをお勧めします。

前述の通り、大学での学びは楽しいものです。

楽しいから積極的に学ぼうと思う、積極的に学ぶからもっと楽しくなる、それが大学での学びです。

 

興味のない分野を大学で学ぶこと程無駄なことはないと思いますよ。

僕は一つ後悔している授業選択があって、その授業は担当教員には申し訳ないのですが、はっきり言ってめちゃくちゃつまらないんです。

シラバスを見なかったり、体験期間に他の授業に参加しなかったりで何となく選んでしまったのですが、それが仇となりました。

 

しかし、これも講義中寝れて疲労回復になる、と捉えることもできます。

結局は自分の選択次第です。

 

簡単にまとめると、大学生活は忙しいのであれよこれよと手をつけず、本当にやりたいことを中心にバランスよく、削れる労力は削って、賢く日々を過ごすのが良い、ってことですね。

 

2.設備が充実してる

大学はやっぱり高校とはスケールが違います。

それは、周りにいる友達や教授、授業やサークルだけでなく、建物を比べてもです。

 

2-1.建物内が綺麗!

東北大学では一年生は川内キャンパスで授業を受けることになっています。

その川内キャンパスがね、本当に綺麗なんですよ。

教室に消しカスが落ちていることもなく、廊下はピカピカ。

 

それもそのはず、大学側が清掃員を雇っているんですね。

清掃員の皆さん、いつも綺麗にしていただきありがとうございます。

 

やはり綺麗だと心も安らぐもので、おかげで快適な大学生活を送れています。

さあ、みんなも東北大学に来よう!

 

2-2.緑が豊富

建物内だけでなく、外も緑が豊富で心安らぐ空間になっています。

高校までとは違って、キャンパスも広いですし、やっぱりスケールが違いますね。

 

木々の中のベンチで友達と喋りながらサンドイッチを食べている人とかなんか憧れます。

やらないけど(笑)

2-3.自習室が多い

また、これも東北大の川内キャンパンスの話ですが、自習室が多く、綺麗に整備されています。

これはとてもありがたく、自習時間が大事な大学生にとって非常に助かるものです。

 

また、最近改装された図書館がとても使い易い。

こちらにも自習室が充実していて、いつもお世話になってます。

こんな感じの机で一つ一つにライトがついていて、快適な快眠スペースです(笑)

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新しい図書館にはおしゃれなカフェなんかも付いてますよ。

さあ、みんなも東北大学に来よう!

 

 

3.友人関係

友人関係も高校までのものとは別物でしたね。

やはり良き友人を持つことは大学生活を満喫するには大事な要素です。

ちなみに僕はお世辞にも対人のコミュニケーションがうまいとは言えません(^^;)

それでは、振り返っていきましょう。

 

3-1.高校より友達作りの機会は少ない

と、思います。

一様クラスなるものはあるのですが、授業が全てクラスで別れるわけではないですし、クラスでの集まりは四月のはじめの頃ぐらいです。

大抵、その最初の集まりの頃にある程度の友達のグループができているという感じでしょうか。

 

ではみんなどんな機会に友達作りをしているかですが、だいたい最初のオリエンテーションの時だと思います。

 

オリエンテーションでは、単位の話や履修する教科決めなどを行うのですが、それに加えて同じ学科同士で仲良くなろうといった目的も持ち合わせています。

確か、一泊二日だった気がします。

僕の場合、同じ部屋に泊まった三人がとても気が合う人達だったので、今でもよく一緒に行動しています。

みんなで夜中トランプをして打ち解け合いました(笑)

 

他の機会としては、ツイッターやラインのグループで知り合った同じ学科の人たちで集まる、という機会もありました。

いまどきですよね。

 

実は、入学前から黙々とそれらは進んでいて、僕もツイッターで同じ学科の人とつながっていたのですが、ラインのグループがあるらしいということを知り、招待してもらいました。

積極的に友達作りをしたい人はSNS様の力を借りるのがいいと思います。

 

そしてもちろん、サークルが絶好の機会ですよね。

機会というか同じサークルの人はもう仲間ですからね。

かくいう僕は、5月頃からサークルをすっとぼけ気味で、そろそろ行かなくちゃなーと思っている次第です。

 

3-2.人脈は広い方が融通が利く

大学では、人それぞれ受ける授業は異なり、いつも同じ人といるということはないと思います。

なので、ある程度人脈に幅があるといいですね。

 

同じ授業を受けている人で親しく話せる間柄がいると、課題の期限を忘れた時に教えてもらえたり、欠席した授業のノートを見せてもらえたりと、何かと助かることが多いです。

 

僕は管理力がなく、いつも人に頼ってばっかりなので、そのような人材は常に確保するように努めています(笑)

 

お昼の時も、友達と一緒の方が楽しめるのでいいですね。

いい仲間に恵まれました。

 

でも、大学は一人でいる人も多いです。

友達と一緒にいることを気にしすぎても仕方ないですし、一人で生きる力も大事だと思うので、そこまで深く考えなくてもいいことなのかもしれませんね。

 

4.まとめ 大学生活編

大学はやっぱり高校とは全然違います。

忙しいとはいえ、生活の仕方には多くの選択肢があって、自由度は高校より明らかに高いです。

学問の海に浸かるも良し、サークルに熱中するも良し、趣味に勤しむも良し、本当に素敵な場所だと思います。

忙しく課題に追われる毎日でしたが、それでも自分なりに1セメの大学生活を楽しめたと思います。

2セメからは、もう少し余裕を持って、ブログの方も更新していきたいと思います。

 

また今度、日常生活編の記事を書きたいと思います。

お楽しみに!