哲学

世界平和はなぜ実現しないのか

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みなさんこんにちは^^

よしきです!

 

今日のテーマは世界平和です。

 

実は僕は今はこんなんですが、中学生、高校生の時は世界平和を夢見てそれに貢献したいと考えていました。

高校の先生に将来の夢を聞かれて、

「夢というか、野望のようなものですが、、、世界平和です。」

と答えていましたから(笑)

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そもそも世界平和とは

世界平和とは一般に、

  • 戦争がなく、
  • 資源が豊かで、
  • すべての人が自由で豊かな生活を送ることができる

そういう世界のことを言います。

 

戦争は数こそは少なってはいますが、未だ絶えることはなく、多くの人々の命が犠牲になっています。

また、生活に必要な資源が少なく、毎日ギリギリで生きている人々もいます。

 

そんな人々がいなくなり、すべての人が自由で豊かな生活が送れるようになることはとても素敵なことです。

世界平和が実現すれば、みんなハッピーなんですね。

 

世界平和を邪魔する3つの力

誰もが得する素晴らしい世界は、なぜ実現しないのでしょうか。

それは、世界平和を邪魔する要因があるからです。

順番に見ていきましょう。

1.権力

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国の方針は政治家が決めます。

つまり、大雑把に言えば、戦争というのは、その国、地域のリーダーが起こすわけです。

 

国民1人が嫌だと言っても、国のリーダーが決めたことではしょうがないです。

国民1人が世界平和を訴えても、それは国を動かす力にはなりません。

 

もしリーダーが世界平和を訴えて、他の国と協力したらどうでしょう。

それで解決するでしょうか?

 

そんな簡単ではありません。

同国の権力者が納得がいかず、そのリーダーの座を奪い取ろうとしたり、協定を結んだ他国が裏切るかもしれません。

 

 

つまり極端に言えば、権力者全員が世界平和に賛成でないとなかなか世界平和は実現しないのです。

 

2.武力

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時代が進むにつれ、各国の武力は増していきました。

新しい技術によって進歩してきたのです。

 

他国から自分を守るには、軍事力の強化が必要でした。

しかし、それは同時に他国の人々の命を奪う力が大きくなっていることも示しています。

 

昔の戦争は、長く行われていても死者はあまり出ないというものでした。

しかし、各国の武力の進歩によって戦争はより多くの被害者を出すようになりました。

 

この状況はもう後戻りは難しいです。

少したとえ話をしましょう。

 

拳銃を持って向かい合う互いを知らない2人が拳銃を手放せと言われたらどうするでしょう。

もし自分が日本でそういう状況になり、相手が買い物袋をぶら下げた優しそうなおばあちゃんだったら迷わず拳銃を下すでしょう。

でも、治安が悪く、相手が今にも打ってきそうな表情だったら?

とても銃を置くことはできないですね。

その場から銃を持って逃げさるか、もしかしたら相手を撃つという選択に出てしまうかもしれません。

 

それと同じで、周りが強力な武器を持っている今の状況で、武器を手放すことは難しいです。

 

  • 武力が進歩し、
  • 武力を手放せない

と言う今の状況は、世界平和に不利に働いていると思います。

 

3.経済力

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現在の社会はお金が回ることで成り立っています。

 

戦争が起きると景気が良くなります。

池上彰さんもテレビで言っていたように、戦争によって先進国の景気が良くなり、実は先進国は得をするんです。

 

それだけに限らず、お金のことを考えると、世界平和なんてそっちのけになってしまうのだと思います。

特にさっき1.で紹介したように、権力を持っている人がお金のことだけを考えていたら厄介です。

 

表向きでは「平等」だの「人権の尊重」だの言っていても、裏では「戦争バンザイ」と言っているかもしれません。

現実は知りませんが。

 

3つの力に共通する人間の本質

世界平和が実現しない理由として3つの力を紹介しました。

これらの力の根本に、人間の本質が隠れています。

 

それは、

 

結局は自分が大事

 

ということです。

 

自分が大事だから権力を行使する。

自分が大事だから武力で他を制圧する。

自分が大事だからお金を愛する。

 

すべては自分のためなんです。

自分が良ければいいのです。

 

生物とはもともと敵から身を守り、獲物を捕らえ、同種で争い、子孫を残そうとする、

そういうものなんです。

 

それが人間の持っている本能なんです。

 

なぜ人間は世界平和を望むのか

人間は結局自分が大事と書きました。

 

では、なぜ僕たちは世界平和を望むのでしょうか。

なぜ他人に親切にしたり、支援が必要な場所に募金したりするのでしょうか。

 

それは、他人に優しくすることは自分に優しくすることだからです。

 

「情けは人のためならず」という言葉があります。

人は他人に優しくするとそれが回り回って自分に帰ってくることを知っているのです。

 

みんなで困っている人を助け合うことが普通の地域では、自分が困っている時に助けてもらえるのです。

世界が平和なら自分も過ごしやすい生活を送れるわけです。

 

 

しかし人間は自分が大事なので、人に優しくすることは自分に余裕がないとできません。

自分に危機が及ぶようならば困っている人を見捨てる選択もとります。

みんなの平和より自分の平和を優先するんです。

 

僕たち人間にその人を責める権利なんてありません。

 

世界平和の実現は不可能なのか

では、そんな僕たちが世界平和を実現することなんてできないのでしょうか。

 

いえ、そうとも限りません。

世界平和の唯一の希望があります。

 

"愛"が世界を救う

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それが、””です。

 

家族を愛する人は家族の幸せのために身をけずります。

会社を愛する人は会社のために一生懸命働きます。

自分の町を愛する人は町のゴミ拾いボランティアに参加します。

 

もしも、みんながみんな、みんなのことを愛せたら、、、

 

他人も同じヒトなんです。

 

僕は、愛が世界平和への鍵であると信じています。

愛が広がっていって、みんなが苦しいながらも笑顔で日々を過ごせれば、それはもう世界平和と言えるのではないでしょうか。

 

とても抽象的な答えですが、これついてはあまり語ってもキリがないので、書きません。

また今度書くかも。

 

 

 

 

夜に記事を書いたので、少し暑苦しいところもあったかもしれませんがこれで終わりにします。

皆さんも一度世界平和について考えてみてはいかが!?

 

またね。

 

 

 

 

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